自転車のリア変速機がジャムる

自転車拭き1
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変速機の調子がおかしくなった。
状況でいうと、リアディレーラーがインナーに入らなくなった。

2速から1速に入らない。
リア8枚のうち、一番内側にチェーンがかからないのだ。

「 一番内側にチェーンがかからない 」ことに気づいたきっかけ

私は、通勤で自転車を利用しているのだが、いつものように自転車で出勤している道すがら、信号待ちから発進し右ペダルを踏み込んだ瞬間・・・
「ガッチャンッ!」
チェーンが外れ、強烈にスネをペダルに打ちつけた。

「イッてー!」などと言いながら横断歩道を渡りきったところで、チェーンをはめ直し、改めて発進。
発進した後、ギアを上げ、いつもの感覚でギアチェンジの動作を行う。

しかし、シフターの感触がどうもおかしい。

変速のレバーに違和感を感じた私は、やや控えめに走りながらシフトチェンジを上から順に試みた。
やはり感触が変だ。と、同時に一番下のギアに入らないことに気づく。

普段、一番下のギアを使うことはなく、4~8速の変速にそれほどおかしな挙動を感じていなかったため、一番内側のギアが稼働できていなかったことに気づかなかったのだ。

ワイヤー調整するも直らず

とりあえず変速機の異常に気づきはしたものの、そのまま会社に向かい、駐輪場でワイヤー調整を実施。

以前も、リアシフターのワイヤーの張りを自分で調整し、ギアがうまく噛まなくなった事があり「多分それだろう?」「駐輪場でなにかの拍子に引っ掛けたかな?」の、認識でいたのだが、いくら調整してもうまくいかない。

こいつはおかしいな・・・

朝から出社する前にセカセカとする作業ではない。

またも、とりあえずの見て見ぬふりで出社し、いつもの通り業務に向かった。

帰路の自転車でも気にはなっていたものの、「次の休み(発覚したのが水曜だったと思う。2・3日後には休みって思っていた。)に直せばいいや」くらいのつもりでおり・・・
結局そんな調子のまま、週末まで通常通りに自転車通勤してしまった。

迎えた週末「よし!キレイにしよう!」

まぁ~、気持ち悪いまま自転車に乗っていたので「ここはいっちょキレイにしてやろう!」そんなつもりで迎えた週末。

まずはタイヤを外し、ラバーポリッシャーでホイールを磨きます。
その後、フレームの裏(?下??)等、ちょっと拭き取りにくいところを拭いてゆき、ギアについた油カスを落とします。


タイヤをはめ、チェーンをブラシとウエスで掃除し、チェーンに油を差し、空転させる。

当然、何度かシフトチェンジを行い、ギアの調子を確認。
(調子悪いままなので、当然うまいこと動かないのですがw)

ここまでしたところで、リアディレーラーの様子うかがいです。

アジャストボルトはいじりません。
こいつは触りたくないし、変なポジションにはなっていないと認識。

アジャスターでワイヤーの張り調整を実施します。

ワイヤーアジャスター

が・・・

表題がそれですからね。
結果としてはうまくいかなかったわけですw

困ったときのクラウンサイクル

直らないので仕方ない。
困ったときのクラウンサイクルです。

自転車を持ち込んだところで先客があり、お店に自転車を預けて一旦帰宅。
直したら電話してくれるとのことで、連絡を待ちます。

夕方かかってきた電話に出ると、「ワイヤーが切れてるので交換していいですか?」と、確認のお電話。
ワイヤー切れちゃってたらそれは交換します!

電話を切ってからものの10分程度。「直ったのでよろしくお願いしますー!」奥さんから再度のお電話。

受け取りでご主人から写真を見せていただいたのだが、ワイヤーがほつれて見事にジャムってます。

ワイヤーもできれば定期的に取り換えた方がよいことと、ほつれたワイヤーが変速機に中で絡まると大変なことになることをご説明いただいた。
後ほど写真を送っていただけるようにお願いし、(2,000円くらいだったかな?)お支払いを完了してお店を後にした。

帰路で再度変速を試したが、まぁー気持ちいい!
変速機のおかしな感触もなくなり、チェーンとギアもスムーズに嚙み合います。

今回、クラウンさんにお願いはしたものの、なにかのタイミングでワイヤー交換にも挑戦したいなぁ。。。(※うまくいかなくてもクラウンさんがなんとかしてくれる!)

余談とまとめ

ママチャリや街乗りの折り畳み自転車に乗っていてワイヤーが切れることなんて滅多にない。
うっかりワイヤーが消耗品だということを忘れがちだが、長距離乗ればワイヤーは摩耗して劣化していく。
以前、オートバイのクラッチワイヤーが切れてしまったことがあったが、今回の件で改めて「ワイヤーは切れる」を実感。



走っているときのワイヤーの断裂は非常に危険なので、メンテナンスの目をもう少しワイヤーにも意識割こうと感じた次第でした。



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