ディアウォールとラブリコで作ったバイクスタンド

ステディラックメンテナンス
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引っ越して数日。
駐輪場のない物件で、バイクの出し入れに苦労しました。。。
火曜日に引っ越し作業をし、水曜日に以前の部屋の引き渡し。
その間新居と以前のアパートを何度も自転車で往復。
それほど遠くはないものの、さすがに2日で3回も行き来をして段ボールを開けてなんてやると堪えるお年頃です。

新居の事情

さて、繰り返しになりますが、引っ越しました。
3月15日です。
新しいアパートは、ちょっと広くなって、ペット可の物件です。
しばらくしたら犬を飼いたいと思っています。

非常にいいお部屋なのですが、残念なことに駐輪場がありません。
屋根がないところに野ざらしで置くのも抵抗はあるのですが、それでも屋外にスペースがあるのとないのとでは大違い。

数日、段ボールだらけの部屋にバイクを通して玄関に向かうということを繰り返しました・・・
一応15日のうちに寝床だけは確保して、布団が敷けるようにはしたのですが、それでも段ボールは山とあり、その中を自転車が通るのには一苦労です。

本日(19日)、段ボールも少し開き、少々のスペースを確保できたところで自転車置き場の構築に着手します。

部材手配

自転車を置くにあたっては、おおよそ図面が自分の中にできていたので、資材については前日にアマゾンでポチリ手配。
唯一当日まで資材確保できなかったのが2×4の木材。
8フィート(8尺)ものの2×4材ですが、アマゾンで4本セットが販売していたので安心しきっていました。
しかし、その認識が大間違い。翌日配送の商品ではなかったのです・・・

作業はせっかくの休みを活かして実施したかったのですが、肝心の柱が手配つきません。
アマゾンで2×4材8F4本が、約12,000円。ほかのネット通販での購入も検討したところ、ことごとく1本4,000円程度のお値段がついています。(さらに送料が3,000円とか・・・)

ホームセンター価格で考えると、コメリやコーナンで1本900円~1,000円程度で販売しています。
そんななか、1本4,000円なんて出せるはずがない(泣)

前のアパートも今回の新居も8F(8尺)ものの木材を品揃えよく置いてくれているホームセンターは近くに思い当たらなかったので、半ばあきらめながらの検索行為だったのですが・・・

ありました!ビーバープロ経堂店
3月中旬オープンで、ちょっと気の利いた商品が置いてありそうです!

ひとまず、資材の有無にかかわらず作業当日に行ってみるだけ行くつもりで就寝。
そして、当日朝に気づくと、ビーバープロ経堂店、7時からアイテルw
起きてからすぐさま着替えて経堂へ向かい、自転車を止めて店内へ。


入口付近に材木が積んであったのですが、まんまとありました!
2×4材8Fものが1,300円程度!
ガッツポーズです。

店員さんに尋ねたところ、軽トラの貸し出しもしっかりあります。
再度ガッツ!

早朝のホームセンターから軽トラを借りて、木材5本確保して、部材がやっと揃いました。

部材一式

さて、それでは材料です。

2×4木材 8フィートモノ 5本
ツーバイフォー材専用壁面突っ張りシステム ディアウォール 4セット
LABRICO 2×4棚受ダブル  1個
LABRICO 2×4アジャスター 2セット
すのこ 桐 軽量 コンパクト ロール式タイプ セミダブル 1セット
Steadyrack(ステディラック)社の自転車ラック クラシックラック 2セット
木ビスは3cmくらいのやつを適量
ステディラック用に6mm×4㎝程度のやつを10本程度
必要に応じてインパクトドライバーがあると良いでしょう。

壁面バイクラック制作手順

手順の説明です。
(と、言っても肝心の制作の様子は写真にはのこっていません。絶好のブログネタだとは思いつつも、制作にかかったらそこそこ大変で、写真を撮っている精神的余裕はありませんでした・・・)

1柱のカット

ディアウォールですが、2×4の部材を天井高に対して45㎜短くカットしろと書かれています。
言われた通り、まずは1本天井高より45㎜短くカット。ディアウォールをはめ込み、立ててみます。

ちょっと弱い!

アジャスターもついていて、カバーの内側で底上げもできるのだが、スプリングを押し込んでみると、結構な余裕がある。その分を踏まえて以降の木材は35㎜短くカット。
天井にある程度の強度が見込めるのであれば、35㎜で調整した方がガッチリ・しっかり柱を立てられそうだ。

ディアウォールの立て方だが、上部になる方にスプリングが入った部材を当て、下方にカバーをはめ込む。上方のスプリングがついた方のカバーの天井位置を決め、スプリングを押し込みながら下方の床位置を決定する。

上記の要領で4本の柱を立てました。
(うち1本はラブリコの棚受けを通しておきます)

ディアウォール 下側
ディアウォール下側

2壁(すのこ)のビス止め

立てた柱にすのこをビスでガンガン止めていきます。
ここは、最上部の一発を決めて、柱とすのこの平行を見ながら一度位置調整を行いました。
柱との位置関係がおおよそ決まったら、あとはインパクトでひたすらビスを打ち込むだけです。

3補強

今回私の借りたアパートはなんとなくいいところに梁が通っており、それを頼りに補強をかませた。
上記1の手順で通したラブリコの棚受けに、横向きに2×4材をうち、ラブリコのアジャスターで横向きに突っ張る方式としたのだ。
ラブリコは使いたい長さに対して95㎜短くカットするのだが、アジャスターの伸縮幅が意外としっかり長いので、特に自前で調整を考える必要がなかった。
横向きに使う場合、めいっぱいアジャスターを伸ばすとネジ部分が落ちてしまうので、注意は必要。

ラブリコ 突っ張り
横向きにラブリコを突っ張る

4ステディラックの打ち付け

最後の部材ですが、打ち付ける位置に関しては「いい感じのところ」としか言いようがない。
すのこを打っているので当然打ち付ける面に凹凸があり、適当にいい場所を見つけるしかないのだ。
薄い板でも当ててから打ち込めば、そういった高さ調整のわずらわしさもないかもしれないが・・・
僕はめんどくさがりなので、そのまま「いい感じのところ」で打ち込んでしまった。
ビスについては、セットとして入っているビスはコンクリート用のアンカービスなので、木工用の太いビスを買う必要有り。
しかも、結構力づくでインパクトを押さえつけながらビスを回さないと、ビスの頭がバカになります。

なんにしても、これがつけば、壁面バイクラックの完成です。

感想

結構なパワープレーで、まぁまぁ疲れた作業ではあったが、仕上がりとしては満足のいくものになった。
使い方としては非推奨な部分もあるのだろうが、壁面としてはガッツリとビクともしないので、それなりに大丈夫じゃないかと思っている。
今回使用したステディラックについては、格好良くて機能的。保証も5年ということで、とても満足な商品だった。
バイクをかけた後で、左右に振れるなんて最高です!

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